＜四万十川国際音楽祭 ２０１４＞ 『室内楽の夕べ～ドイツからの響き～』 9/11（木） クラシック ＠ 四万十市立中央公民館 18:30開場、19:00開演 出演： ヴァイオリン： ヤツェック・クリムキェーヴィチ ヴィオラ： 小林秀子 ピアノ： 畠中真理子 曲目： シューベルト： アルペジョーネ・ソナタ イ短調 モーツァルト： 二重奏曲 第１番 クライスラー： 愛の喜び、愛の悲しみ マスネ： タイースの瞑想曲 ブラームス： トリオ 作品４０ チケット1500円 （当日1000円） 高校生以下300円

　＜四万十川国際音楽祭 ２０１４＞
『室内楽の夕べ～ドイツからの響き～』

9/11（木）　クラシック
＠ 四万十市立中央公民館

 18:30開場、19:00開演

出演：

ヴァイオリン：
ヤツェック・クリムキェーヴィチ

ヴィオラ：
小林秀子

ピアノ：
畠中真理子


曲目：
シューベルト：
アルペジョーネ・ソナタ イ短調

モーツァルト：
二重奏曲　第１番

クライスラー：
愛の喜び、愛の悲しみ

マスネ：
タイースの瞑想曲

ブラームス：
トリオ　作品４０

チケット1500円
（当日1000円）
高校生以下300円 


ドイツを拠点に演奏活動、
音楽大学の教授としても活躍している
ヤツェック・クリムキェーヴィチと小林秀子が来高、
畠中真理子とクラシックの名曲を演奏。

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四万十川国際音楽祭
http://www.city.shimanto.lg.jp/kyouiku/art/ongaku.html

毎年夏から秋にかけて四万十市を中心に開催しています。 日本最後の清流四万十川流域の、四国西南に位置する四万十市は、人口35,000人あまりの小京都として親しまれています。
　また、四万十市は古くからクラシック音楽の盛んな土地で、戦後間もなく（昭和２１年）オーケストラ活動を開始し現在に至っています。 四万十市は高知市から西に約１２０㎞の山、川、海の自然に恵まれた人情の厚く、音楽文化の土壌が豊かな環境のなか、１９９４年より市民と行政とが協力して「四万十川国際音楽祭」がスタートしました。
　この音楽祭は、単に有名な演奏家を招くだけではなく、この音楽祭によって直接音楽文化の発展、また青少年の音楽教育、そして町づくりをねらっています。 そしてこの音楽祭の計画は、『なかむら音楽振興会』（1991年発足）と『中村交響楽団』とが中心になって輪を広げ行っています。


◆連絡先：
〒787-0012　
高知県四万十市右山五月町８－２２　　
四万十市立中央公民館内

四万十川国際音楽祭実行委員会事務局
Tel： 0880-34-7311 Fax： 0880-35-4260
URL：http://www4.ocn.ne.jp/~imujiku/