近藤文 ピアノリサイタルvol.7
~ピアノだからできること~
6/2 (木)
19:00開演 美術館ホール
近藤 文(こんどう あや) プロフィール
大阪芸術大学演奏学科ピアノ専攻卒業。
ウィーン(オーストリア)夏期講習会にて
A・イェンナー教授、W・パンホーファー教授、
G・エバート教授のもとでピアノと室内楽を学ぶ。
ナンシー(フランス)夏期国際音楽アカデミーにて、
H・ルクレール教授、G・マルティーニ教授、
M・ピクルスキ教授のもとでピアノ・室内楽・歌曲伴奏を学ぶ。
朝日推薦演奏会、堺市新人音楽家演奏会、
和歌山NTTコンサート、カワイフィルハーモニックコンサート、ジョイントリサイタル、
和歌山室内管弦楽団ニューイヤーコンサート等に出演。
1995年熊楠の里音楽コンクール1位。
ピアノコンチェルト、室内楽、声楽・合唱伴奏等各種アンサンブルと共に、
ソロ演奏にも取り組んでいる。2002年に第1回リサイタル開催。
以後、大阪にてリサイタルを重ね、
2006年(第4回)からは高知でも同時開催。
野﨑道子、中野寛淳、豊嶋和史、(故)山田康子の各氏に師事。
プログラム とても素敵なプログラムです。
羊は安らかに草をはみ:
J.S.バッハ/ブラームス編
シャコンヌ:
J.S.バッハ / ブラームス編
左手だけで演奏するなかなか普段演奏されない曲です。
(両手で弾くブゾーニ編曲は、よく演奏されます)
映像第1集:ドビュッシー
1.水の反映
2.ラモーを讃えて
3.運動
展覧会の絵:ムソルグスキー
主催:ピアノサロン・タナカ
高知のピアノ演奏ファンが太鼓判でお勧めするコンサートです!
オッドアイで1年半、生のピアノコンサートを
開催してきたグループ。
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