@旧宇高国道フェリー・旧Restaurant Ferry
2013年7月28日(日) open15:00 (Last22:00)
■ゲストアーティスト:
・山本精一(ex:Boredoms/想い出波止場/Rovo)
・伊東 篤宏
■レジデンスアーティスト
LIVE:
・がしゃどくろ
・モンドロイドファンク
・THEユートピア
・ピクニック・ディスコ
・Total sum of squares
DJ :
・Hideaki Takimoto (nicorise)
・GIGOLO田中 (i9)
・ニイコーイチ(無所属)
VJ:
・ツジタナオト(inMINUS)
DECO:
・大塚 裕太
【会場】
旧宇高国道フェリー内 旧レストラン フェリー
(デイリーヤマザキ奥)
香川県高松市北浜町 1-1
【料金】
前売3,000円+1drink(500円)
当日3,500円+1drink(500円)
■iL where store (通販)
http://il-where.com/#!/
【チケット/問い合わせ】
ノイズ喫茶iL(ハマヨシ) 087-805-7215
ニノミヤケイジ 238@cage.cc
--
Total sum of squares
高知ドラムンベース集団SPAZMに在籍し、ダンスミュージックから逸脱した独自の世界観を構築するQuincy McQueenを中心に、
高知Chaotic Noise より ITHAQUAで重音暗黒ギターを担当するWATCH。
足袋猫、REVEAL、Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno等々、多数のバンド、ソロワークにて様々な楽器を演奏し、叙情的な旋律を奏でる古書雑貨屋 やま猫店主のOpera。
高知市出身、嵐を中心にKAT-TUN、CHEMISTRYなど主にJ-POPの作編曲を手掛け、地元DJやミュージシャンと様々なライブやクラブイベントへの出演・セッションを行いながらトラックを制作、東京へと発信する鬼才、吉岡たく。
4名からなる高知 NO BORDER セッションユニット。
この度、7/28(日) ノイズ喫茶iL 1.5周年イベント
『瀬戸内雑音芸術祭2013』に
たくさん、Opera、WATCHくんとのセッションユニット
Total sum of squaresで
参戦することとなりました!
ゲストアーティストには、
フジロックなど大型野外フェス常連、ソニック・ユース、ニルヴァーナ、ビースティ・ボーイズ等海外勢からの評価も半端ないBoredoms、Rovoなどで数々の破天荒な伝説を残す魔人、山本精一!!
また1月のENEDMICにも出演していただき、大勢の観客の度肝を抜いた蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON奏者の伊東 篤宏!!
ヤヴァーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場の目の前はまたしても海!!
7/28 日曜日にうどん食べて音楽を楽しめる方!随時募集です!!
みんなで高松遊びに行きましょう~~~~~~~~~~!!
うどんデートに+1スパイスでもOKだと思います!!
・山本精一
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。
1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。21世紀以降も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。
ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギンガ(リットーミュージック)」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけている。
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/
・伊東 篤宏
■伊東篤宏 [OPTRON] 1965年生まれ。 美術家、OPTRONプレーヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーション を制作。98 年に蛍光灯の放 電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会 場などでライヴを開始 する。 2000年 以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティ バルなどからの招集を受け、世界各国で 展示と ライヴ・パフォーマンスをおこなっている。当初、 遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだった OPTRON も数々の改良を重ね、2005年より現在 の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック ~ジャズ・バンドまで、 音の大小や 空間の規模
を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パ フォーマー達やダン サーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。 ソロ活動以外にドラマーの進 揚 一郎との 爆音オプチカル・ノイズコア バンド「 Optrum 」や、フリージャズトリオ「 今井和雄 TRIO 」でも 活 動中。 自身のレーベル「GOTOBAI recordings」(ゴトバイ レコーディングス)を2009年より始 動。第一弾と してソロ DVD 作品「 Atsuhiro Ito OPTVISION 」を制作~発表する。 BLACK SMOKER recordsより、[Midnight Pharmacist]. CD. と[Black Pharmacy / VINYL ].Analog 12inch. を発売中! 2012年5月にはブラジルのフェスに てソロ・ライヴ、6月にカールステン・ニコライ(Alva Noto) らと共にSONARバルセロナへ出演。10月には また海外ツアーを経て帰国。12/1〜16に EXHIBITION「V.R.Specter 視る音、聴く光」をSNOW Contemporaryに て開催。 2013年1月にはド イツにて、日本人としてはまだ数少ない出演者としてあのベルグハインへ足を 踏み入れた。
http://gotobai.net/
●ロングインタヴュー掲載中
http://www.blacksmoker.net/interview/atsuhiro-ito/
http://www.gotobai.net/
高知ドラムンベース集団SPAZMに在籍し、ダンスミュージックから逸脱した独自の世界観を構築するQuincy McQueenを中心に、
高知Chaotic Noise より ITHAQUAで重音暗黒ギターを担当するWATCH。
足袋猫、REVEAL、Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno等々、多数のバンド、ソロワークにて様々な楽器を演奏し、叙情的な旋律を奏でる古書雑貨屋 やま猫店主のOpera。
高知市出身、嵐を中心にKAT-TUN、CHEMISTRYなど主にJ-POPの作編曲を手掛け、地元DJやミュージシャンと様々なライブやクラブイベントへの出演・セッションを行いながらトラックを制作、東京へと発信する鬼才、吉岡たく。
4名からなる高知 NO BORDER セッションユニット。
この度、7/28(日) ノイズ喫茶iL 1.5周年イベント
『瀬戸内雑音芸術祭2013』に
たくさん、Opera、WATCHくんとのセッションユニット
Total sum of squaresで
参戦することとなりました!
ゲストアーティストには、
フジロックなど大型野外フェス常連、ソニック・ユース、ニルヴァーナ、ビースティ・ボーイズ等海外勢からの評価も半端ないBoredoms、Rovoなどで数々の破天荒な伝説を残す魔人、山本精一!!
また1月のENEDMICにも出演していただき、大勢の観客の度肝を抜いた蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON奏者の伊東 篤宏!!
ヤヴァーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場の目の前はまたしても海!!
7/28 日曜日にうどん食べて音楽を楽しめる方!随時募集です!!
みんなで高松遊びに行きましょう~~~~~~~~~~!!
うどんデートに+1スパイスでもOKだと思います!!
・山本精一
音楽家。1958年、兵庫県尼崎市生まれ。
1980年代後半よりBoredomsにギタリストして参加。並行して自身のリーダーバンドである想い出波止場や羅針盤を結成。90年代に入ってからは、電動歯、赤武士、ザ・ハッピー・カウボーイズといったBoredomsのメンバーとの別プロジェクトや、Novo Tono、Rovo、Ya-To-I、Mostといったバンドに参加し、ギタリストとして、あるいはコンポーザーとして中心的な役割を担う。21世紀以降も、TEEM、Para、カオス・ジョッキーなどのプロジェクトを次々と始動。加えて、国内外のミュージシャンとのさまざまなコラボレーション、さらには映画音楽にいたるまで、ソロを含め、多彩な音楽フィールドでジャンル・バスターのごとく活動を展開する。
ミニコミやライナーノーツ、音楽誌、文芸誌への寄稿も多く、1999年にはギターマガジン誌に1994年から連載していたエッセイ「ギタバリョー」他を収めた単行本「ギンガ(リットーミュージック)」を上梓。また、自身のCDジャケットのデザイン、イラストも手がけている。
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/
・伊東 篤宏
■伊東篤宏 [OPTRON] 1965年生まれ。 美術家、OPTRONプレーヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーション を制作。98 年に蛍光灯の放 電ノイズを拾って出力する「音具」、OPTRON を制作、命名。展覧会会 場などでライヴを開始 する。 2000年 以降、国内外の展覧会(個展、グループ展等)、音楽フェスティ バルなどからの招集を受け、世界各国で 展示と ライヴ・パフォーマンスをおこなっている。当初、 遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだった OPTRON も数々の改良を重ね、2005年より現在 の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック ~ジャズ・バンドまで、 音の大小や 空間の規模
を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パ フォーマー達やダン サーとの共演、コラボレーションも多数おこなっている。 ソロ活動以外にドラマーの進 揚 一郎との 爆音オプチカル・ノイズコア バンド「 Optrum 」や、フリージャズトリオ「 今井和雄 TRIO 」でも 活 動中。 自身のレーベル「GOTOBAI recordings」(ゴトバイ レコーディングス)を2009年より始 動。第一弾と してソロ DVD 作品「 Atsuhiro Ito OPTVISION 」を制作~発表する。 BLACK SMOKER recordsより、[Midnight Pharmacist]. CD. と[Black Pharmacy / VINYL ].Analog 12inch. を発売中! 2012年5月にはブラジルのフェスに てソロ・ライヴ、6月にカールステン・ニコライ(Alva Noto) らと共にSONARバルセロナへ出演。10月には また海外ツアーを経て帰国。12/1〜16に EXHIBITION「V.R.Specter 視る音、聴く光」をSNOW Contemporaryに て開催。 2013年1月にはド イツにて、日本人としてはまだ数少ない出演者としてあのベルグハインへ足を 踏み入れた。
http://gotobai.net/
●ロングインタヴュー掲載中
http://www.blacksmoker.net/interview/atsuhiro-ito/
http://www.gotobai.net/
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