『高知市民クリスマス』 元東京交響楽団首席チェリストが贈る音楽とメッセージ 12月13日（金）チェロ 高知県民文化ホール（グリーン ） 開場18:30 開演19:00 500円、全席自由 出演： ベアンテ・ボーマン、ルリ子・ボーマン 曲目： アヴェ・マリア（バッハ作曲、グノー編曲） ソナタ６番（ボッケリーニ作曲） 白鳥（サン・サーンス作曲） 他 高知市民クワイアーによる合唱： 森のひいらぎ（イギリスのキャロル） ことりはねぐらに（カナダのキャロル） 他 ♪088-822-0365（救世軍高知小隊） 主催：高知市内キリスト教会連合

『高知市民クリスマス』
元東京交響楽団首席チェリストが贈る音楽とメッセージ

12月13日（金）チェロ

高知県民文化ホール（グリーン）
開場18:30 開演19:00

500円、全席自由

出演：
ベアンテ・ボーマン、ルリ子・ボーマン

曲目：
アヴェ・マリア（バッハ作曲、グノー編曲）
ソナタ６番（ボッケリーニ作曲）
白鳥（サン・サーンス作曲）
他

高知市民クワイアーによる合唱：
森のひいらぎ（イギリスのキャロル）
ことりはねぐらに（カナダのキャロル）
他

♪088-822-0365（救世軍高知小隊）
主催：高知市内キリスト教会連合

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出演者紹介：

ベアンテ・ボーマン
1951年スウェーデンのファルン市に生まれる。
12歳からチェロをはじめ、ストックホルム王立音楽大学、
ドイツ国立フォルクヴァング下卯術大学、
フィンランドのシベリウス・アカデミーで、
グスタフ・グレンダール、ポール・トルトリエ、アルト・ノラスらに師事。
ゴッテンブルグ市国立歌劇場・主席チェロ奏者、
1980年より東京交響楽団・主席チェロ奏者を31年間務める。
現在は後進の指導、客演主席チェロ奏者としての演奏活動、
チャペルコンサートを一とする戦況の働きに携わっている。

ルリ子・ボーマン
1972年武蔵野音楽大学卒業後、
ドイツ国立フォルクヴァング芸術大学マスタークラスでデトレフ・クラウスに師事。
1977年にベアンテ・ボーマン氏と結婚し、
夫君のチャペル・コンサートでの伴奏や通訳を担当。