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2014年4月3日木曜日

『Super Eden -special guest Shin Nishimura & Apsara- 』 2014.04.11(fri) DJイベント、電子音楽ライブ at DAHLIA open. 10pm- ticket ¥2000(1d) door¥3000(1d) special guest: Shin Nishimura (Plus Records) DJ Apsara (Plus Rec / Indonesia)


『Super Eden
-special guest 
Shin Nishimura & Apsara- 』

2014.04.11(fri)
DJイベント、電子音楽ライブ

at DAHLIA
open. 10pm-
ticket ¥2000(1d)
door¥3000(1d)

special guest:
Shin Nishimura (Plus Records)
DJ Apsara (Plus Rec / Indonesia) 

LIve:
Quincy Mcqueen 
HUMAN BOOT PROJECT

support djs:
SIMA
CAZUKI
MOMO
CANA

FB:

(DAHLIA)
780-0822
高知県高知市はりまや町2?3?3
イチヤはりまやビル2階
088-884-1333

DJ apsara:
東京からサンフランシスコへと渡り、そして現在はジャカルタを拠点に活動するApsara。時にサンフランシスコ・ベイエリアのアンダーグラウンド・レイヴで。時にはRuby Skyeのような大規模な箱で。そして全世界から人が集うTomorrowlandのステージでも。彼女がプレイする独自のサウンドと共に、数多くの人々は忘れられない旅へと誘われる。
現在は東南アジアにおけるパーティーの中心であるジャカルタを拠点にレギュラーDJとして活動をしながら、Ruby Skye、 Avalon、Air Tokyo、X2、Stadium Jakartaなど、アメリカ、アジアの世界的な箱を含む多くのクラブ、フェスへと出演。DJとして高い評価を得ており、レジェンドJohn "00" Flemingからは彼のラジオプログラム"Global Trance Grooves"においてその才能を讃えられた。また2012年の夏にアメリカの西海岸でツアーをはたし、2013年夏にはインドネシアでPryda & Friendsナイトのオープニングアクトを務めている。
また、作曲の方にも力を入れており2013年にはアメリカのPharmacy Musicが主催するJohn 00 Fleming & Christopher Lawrenceの「Beyond the Limit」リミックス・コンテストでTakaki Matsudaと手を組み、見事優勝。その他にもSpundae Black、Galaxy Recz、Progressive House Worldwideなどのレーベルから積極的に曲をリリースし続けている。また、Pure.fmのプログレッシブ・チャンネルより、彼女のポッドキャスト「Transcendence」を配信中。Apsaraが選ぶ、アンダーグラウンド・シーンの優れたプロデューサー達からの最新のトラックをお見逃しなく。

Shin Nishimura (PLUS Records, SCI+TEC, Sleaze Records)prof:
「何もないの状況なのは当たり前。だからポジティブに考えればいい」
ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中、2000年、上海と北京にてテクノ・パーティー「PLUS」をスタート。現地にテクノを根付かせることに成功する。2001年にはドイツの最大のテクノ・ レイヴ「MAYDAY」に出演。翌年、日本でも「PLUSTOKYO」をスタート。MIX CD "PLUS MIX VOL.3 Live in Shanghai" 、シングル "RHYTHMMACHINE" はどちらも好セールスを記録し、2004年にはセルフ・レーベル「PLUS RECORDS」を再スタートさせる。2005年4月には初のフル・アルバム"STAR☆LIGHT"を発表し、WIRE05に初のライブ・アクトでも出演。ライブ、DJの双方の出演はWIRE史上において石野卓球、Ken Ishiiに続く3人目となった。
「PLUS TOKYO」4周年に代官山AIRにてライブ・レコーディングしたMIX CD "MIX WITH A CHEER"、2007年には"VLOW"、そして2008年3枚目となるセルフ・フル・アルバム "IDENTITYPOLITICS"のオリジナル・ライブ・セットを「PLUS TOKYO」にてライブ・レコーディングし発表。また「TOKTOK」(ドイツ)、「MEZZOTINTO」(フランス) からのリリースを皮切りにUK音楽雑誌「IDJ MAG」の「ベスト・テクノ・チューン」に選ばれ、全世界のミニマル部門チャートで6位を記録。Dubfire、Chris Liebing、Ken IshiiのDJチャートイン、John Digweed、Tiesto、Carl Cox等のトップDJのラジオ番組でプレイされるなど、世界の活動からも目が離せない。
2009年3月に北京の798で行われた大型テクノフェスティバルBeijing Music Festival、4月にはスペインはマドリードの大型フェス「Klubbersday」、オランダはアムステルダムの「Awakenigs -Japanese Night」に出演。5月にDubfireのレーベル「SCI+TEC」から自身の渾身のトラック"Frustration"をリリース。2010年5月、ヨーロッパ5ヶ国(イギリス、オランダ、ドイツ、スペイン、マルタ)8都市の欧州ツアーを敢行。各都市様々なクラウドを盛り上げ大成功のツアーとなった。2011年6年ぶりに4回目となるWIRE11へ出演した。
世界各国の様々なレーベルからリリース、Remixのオファーが絶え間なく、世界へ駆け巡るShin Nishimuraの4年振りのアルバム[MASH]を引き下げ、北海道から九州まで計12都市18カ所のJAPAN TOURを敢行し、各地を盛り上げた。
今年でPLUS RECORDSは10周年となり、アナログ12インチを約10年振りにリリース、約1年の休息から目を覚まし、Plus 10th Anniversary Japanツアーを行い計13都市を回り各地を盛り上げた。
本年の夏には、PLUS ITALY、PLUS LONDONを行う予定。



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