牧野植物園 『桜の宵』 『hatao&namiコンサート』 ケルト・北欧の伝承音楽 3月28日（土） ＠牧野植物園 南園 50周年記念庭園 特設ステージ 14:00、18:00、19:00 ※予約不要。入館料のみ。

牧野植物園

『桜の宵』

『hatao&namiコンサート』

ケルト・北欧の伝承音楽
3月28日（土） 
＠牧野植物園　南園
50周年記念庭園 特設ステージ
14:00、18:00、19:00
※予約不要。入館料のみ。

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出演者紹介：

hatao＆nami

http://hataonami.com/profile.html

アイルランドなどのケルト地域や
透明感溢れる北欧の伝承音楽を、
伝統楽器の温かなサウンドでお届けするデュオ。 
旅の思い出、日々の想いの中から生まれた
オリジナル曲も交え、様々な景色を描いています。 

その詩情豊かな音世界が好評を得て、 
全国各地で演奏活動を行っている。 

2014年6月にCD"Silver Line"を発売した。

hatao
畑山智明
（アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル）

ケルトの笛演奏家。
演奏、教育、普及を活動の柱に、ケルトの笛の魅力を伝えている。
アイルランド、スコットランドなどケルトの国々を歴訪し、
研鑽を積む。国内初となるティン・ホイッスル教本を執筆。
台湾、北京、フランスで公演。
ケルトの伝統奏法に学びつつも、
日本人としての音楽性を追求している。
熊野古道への旅から生まれたメロディを収めた
 1stアルバム「縁  -enishi-  」を上原奈未とともに制作。

nami
上原奈未
（ハープ、ピアノ）

幼少よりピアノに親しみ、大学在学中より古楽や
ワールド音楽に興味を持ち、様々なグループで演奏や作編曲を行う。
ケルトや北欧の伝承音楽に惹かれ、
1998 年に「シャナヒー」を結成、
関西を中心に演奏活動を行ってきた。
演奏の傍ら音源製作も行い、
シャナヒーから「サリーガーデン」「タイム・ブルー」「リュース」の
３枚のアルバムを発売。 

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牧野植物園
『桜の宵』
3月28日（土）・29日（日）
南園
9:00～20:00
牧野植物園の春のシンボルとして花を咲かせる、
樹齢50年以上の桜‘センダイヤ’。
今年は青空に映える桜はもとより、
夜の荘厳な美しさもご覧いただける
特別な夜間開園を行います。

※雨天の場合、
9:00～17:00までは通常開園。
17:00以降は雨天中止。
両日ともに17:00以降雨天の場合、
30日（月）に延期。

会場情報：

高知県立牧野植物園：
http://www.makino.or.jp/index.html